40歳からの投資ブログ

投資経験ゼロの40歳会社員が投資家を目指す日々を綴ります。

【投資用語】約定の読み方を間違えてた。

レダビを初めて一番最初に「出たな投資用語!」と感じた言葉が「約定」。

 

「約束が定まるってことだから決まるということだね」と雰囲気で解釈。でもこの際どんな意味かちゃんと調べようと思って検索しました。

 

やくてい、と。ポチ(←検索ボタン)。

 

QAサイトが出てきて「"やくてい"じゃない、"やくじょう"だ」と。

あぶないあぶない。恥ずかしい思いをするところだった。。

 

読み方がわかったところで約定の意味を調べます。

大引け」でもお世話になった頼れるサイト、SMBC日興証券初めてでも分かりやすい用語集」によると、

約定とは、株式取引などの売買が成立することをいいます。
株式取引の場合、注文をしてもそれに応えてくれる投資家がいないと取引が成立しません。買いたい人と売りたい人の条件が合致して、取引が成立した状態を約定といいます。

とのこと。約定=取引成立 で、覚えます。

 

買いたいひとと売りたい人の条件ってどうやって一致させてるんだ??と?が10個くらい頭の上に浮かんでますが、今はまだそこには触れんとこ。。

 

それより何よりQAのベストアンサーに

早急を「そうきゅう」、刺客を「しきゃく」と読むのは、もはや市民権を得ているとも言えますが

とあったのですが、早急は「そうきゅう」としか読めないけど他になんて読むの!?と思って調べたら「さっきゅう」でした。

 

約定より早急の方が収穫あった気すらします。。